仕事をなめるなと言われそう

私がクリーニング屋で思っていたのは、自社を全てネットでやってしまうというものでした。
一日の稼働時間というものがあります。
そう考えると、工場に出してしまうものは出してしまった方が早いのだとは思いますが、元々は超小規模として考えているものでした。

ただ、金をかけないと考えるのなら、工場の方が良いような気はしますね。
まあなんにしても、そっちの方が良いとは思っています。

いやとは、元々衣類をきれいに出来るというのは、それだけでメリットがあるのだと思います。
中古衣類は、いらなくなった人たちが、売りに出しているので、ある意味では古着屋のような事も出来るので、それは良いような気はしますね。
全部を揃えるのか、趣味でやるのならと考えている内に、まあ確かに金は使わない方が良いよなという風に思っていました。
元々がどうやって真剣にお金を稼ぐのだろうかという発想から生まれているわけではないので、余り関係はないような気はします。

ネットの活用とはそこなのだとは、私も思っています。
要するに、リアルの手間が省けて、損がないという事なので、例えば設備を200万と考えて居ぬきを使い、それに対して、ネット集客で月100枚、一万という風に考えても、これって損ではないという感じはありますね。
ものによるだろうなあと私は思っているのですけれど、そう考えるとリアル集客というのも大事かという風には思います。
要するに、難しい事は努力で補うのではないかという風に思っています。
一か月の私自身のノルマという風に考えると、それ以上こなさないかそれ以上はしないという風に考えたら、さほど損でもない気はするのですよ。
平均で一日4枚か3枚くらいという風に考えるとそれ程無理ではないでしょう。
居ぬきで200万というのは、一か月1万と考えると、180回で元が取れるので、ばくちというほどでもないですし、まあほかにも考えられますが、実際にはやってみないと分からないものはあります。

それ以外に、考えられるのは、話を聞いてみてそれからやってみようという感じになってきます。

私のようなニートタイプって、実際には、厳しい業界にいた人から考えると、「仕事をなめるな」という風にお叱りを受けるものだとは思いますけれど、反面時代も変わっていくのだと思っています。
結局、他人は何とでもいうという風に私は思っています。
人それぞれではないかという風に、やっぱり私は思うのです。

メニュー

リンク